「整体院 然」で痛みや不調を根本改善

こんにちは!    

滋賀県守山市で「唯一」の慢性腰痛専門の整体院 然-ZEN-院長の吉田です。    

あなたは腰痛でお悩みではないでしょうか?    

当院にも、腰痛でお悩みの方が多く来院されます。    

その方達に必ず伝えることは、「水を飲むようにしましょう」と伝えます。    

本日は、『腰痛を改善させるためになぜ水が必要なのか』について解説します。

       

まず、人間の身体の約60%は水で出来ています。    

人間の身体に「水」はとても大事なのです。    

水の役割は    

1.全身に酸素や栄養を運ばせる

2.老廃物の排泄

3.体液の濃度を一定にする

4.体温調節    

このような役割があります。    

水を摂取することで血流を良くし、身体に蓄積された老廃物が流されます。    

そうすると、体内に老廃物が貯まることがなくなり、健康的な身体でいられます。    

なので、水を意識的に摂取することで、病気の発生リスクを抑えることができるということです。        

また、腰が痛くなる原因として水分不足挙げられます。    

水分が不足すると筋肉にも老廃物が貯まります。    

水の役割である栄養・酸素が行き届かなくなり、老廃物を流せなくなってしまいます。    

そうなると、腰の痛みが改善されなくなってしまうのです。    

では、1日どれくらいの水を飲めば腰痛が改善されるのかというと、 1日2Lの水は摂取が必要です。

しかし、1日約1Lの水はバランスの取れた食事であれば摂取することができます。    

なので、実際は1日1Lは小まめに水を摂取するようにしましょう。    

それだけでも、体の調子はかなり良くなると思います。    

また、水は冷たい水ではなく常温白湯でも問題はありません。    

初めは、1Lの水でも摂取することが厳しいと思うかもしれませんが、水を飲むことを意識するだけでも身体は変わっていきます。  

1時間にコップ1杯分の水を飲むだけだも相当な水を摂取することができます。 逆に、水を飲みすぎてしまう方は気をつけなくてはいけません。    

水の飲み過ぎで「水中毒」になっていまう可能性があります。    

水中毒とは、水分を大量に摂取することで血中のナトリウム濃度が低下し、「低ナトリウム血症」になってしまいます。    

主な症状としては、めまいや頭痛、頻尿などが挙げられ、最悪の場合は命の危険にさらせることもあります。    

水中毒になりやすい方は単純に塩分の不足が考えられますので、お味噌汁などを食事に取り入れれば問題ありません。    

しかし、水を毎日1L飲んでいるのに腰痛が改善されないという方もいると思います。    

なぜ改善されないのかというと、他にも原因があるからです。    

腰痛の原因は、筋肉以外にも関節、神経、内臓など様々な原因が考えられます。    

しっかりと原因が何なのか検査をして、治療するしか根本的に腰痛は改善されません。    

当院では、「根本的な原因」を見つけて、腰痛を改善していくことができます。    

なので、腰痛を治して、    

「慢性的な痛みを無くしたい!」 「腰の痛みを無くして楽になりたい!」 「日常生活を痛み無く暮らしたい!」など     と思っている方は、是非ご相談してください!     長年の慢性腰痛 坐骨神経痛 ヘルニア ギックリ腰 脊柱管狭窄症 すべり症 産後の腰痛 股関節痛 猫背性腰痛     諦めないでください!

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